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ジャズやフュージョンのアルバムのレビュー

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カサンドラ·ウィルソン 「ブルー・ライト」

カサンドラ·ウィルソンはグラミー賞を2度受賞している、アメリカを代表するジャズシンガーのひとりです。日本でもアルバムはそこそこ出ていますが、まだまだ評価が低い感じがします。音楽的にはジャズ、ブルース、ロック、アフリカンミュージックなどがクロスオーバーしているため、どうしても「ジャズボーカル」とか「ブルース」とくくりたい日本人には向かない歌手なのかもしれません。

「ブルー・ライト - Blue Light 'Til Dawn」は1993年リリースのブルーノート移籍第1弾(通算9枚目)となるアルバムで、アメリカでは高い評価を得たアルバムです。
自身の曲以外にジョニ・ミッチェルの「ブラック・クロウ」、ヴァン・モリソンの「トゥペロウ・ハニー」、アン・ピープルズの「アイ・キャント・スタンド・ザ・レイン」などを取り上げていますが、見事にカサンドラ·ウィルソンの「色」にして歌い上げています。


(曲目)
1.ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ
2.カム・オン・イン・マイ・キッチン
3.テル・ミー・ユール・ウェイト・フォー・ミー
4.チルドレン・オブ・ザ・ナイト
5.ヘルハウンド・オン・マイ・トレイル
6.ブラック・クロウ
7.サンコファ
8.エストレラス
9.レッドボーン
10.トゥペロウ・ハニー
11.ブルー・ライト・ティル・ダウン
12.アイ・キャント・スタンド・ザ・レイン

東芝EMI TOCJ-5862 2500円



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