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ジャズやフュージョンのアルバムのレビュー

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チャック・マンジョーネ「フィール・ソー・グッド」

チャック・マンジョーネは1940年生まれのミュージシャンで、フリューゲルホルンの使い手として有名。30枚以上のアルバムを作っていますが、中でも1977年の「フィール・ソー・グッド」は世界中で大ヒットとなりました。
アメリカではシングルカットされた「フィール・ソー・グッド」がHOT100で4位まで上昇。アルバムも2位まであがる大ヒットとなります。日本でもヒットしてラジオからはよく流れていました。
このため日本ではチャック・マンジョーネの名前を知っているのはジャズファンよりも洋楽ファンのほうが多いかもしれません。

また、この頃はフュージョンの曲がよくヒットしており、スパイロ・ジャイラの1979年の「モーニングダンス」からタイトル曲の「モーニングダンス」が、スタンリー・クラーク&ジョージ・デュークの1981年の「クラーク・デューク・プロジェクト」から「スィートベイビー」、グローバー・ワシントンJrの1982年の「ワインライト」から「ジャスト・ザ・トゥー・オブ・アス」、リーリトナーの1982年の「Rit」から「イズ・イット・ユー」など全米TOP40に入るヒット曲が生まれています。そして1980年代後半にはケニー・Gが登場し、ヒット曲を連発します。

アメリカ人はフュージョンでもイージーリスニング的なものが大好きで、現在はスムースジャズと呼ばれFMラジオやインターネットラジオには多くの専門チャンネルがあります。


(パーソネル)
Chuck Mangione flugelhorn, electric piano
Chris Vadala saxes,piccolo
Grant Geissman guitars
Charles Meeks  bass
James Bradley Jr drums


(曲目)
1. Feels So Good
2. Maui-Waui
3. Theme From 'Side Street'
4. Hide & Seek (Ready Or Not Here I Come)
5. Last Dance
6. The XIth Commandment


A&M CD3219


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