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ジャズやフュージョンのアルバムのレビュー

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ルー·ドナルドソン 「Lou Takes Off」

ルー·ドナルドソンが1957年に製作したアルバム。なぜ、このようなロケットのジャケットになったかというと、この年の10月4日に打ち上げられた世界初の人工衛星「スプートニク1号」にインスパイアされたため、1曲目の曲名はそのまんま「スプートニク」。

アップテンポのなかなか軽快な曲ですが、2001年宇宙の旅の「ツァラトゥストラはかく語りき」のように、宇宙ものにはクラシックという感覚が染み付いているので、イメージがなかなかわいてきません。2曲目の「Dewey Square」はチャーリー·パーカーの4曲目の「Groovin' High」はディジー·ガレスピーの作品。頭の中からスプートニクやロケットのイメージを消して聴くとなかなか良いアルバムです。

録音 1957年12月15日 Van Gelder Studio(ニュージャージー州 Hackensack)
リマタスタリング 2008年

(パーソネル)
ルー·ドナルドソン (アルトサクソフォン)
ドナルド·バード(トランペット)
カーティス·フラー(トロンボーン)
ソニー·クラーク (ピアノ)
ジャミルナセル (ベース)
アート·テイラー (ドラム)

(曲目)
1. Sputnik
2. Dewey Square
3. Strollin' In
4. Groovin' High

Blue Note – 50999 2 15371 2 7

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