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ジャズやフュージョンのアルバムのレビュー

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MALTA「オブセッション」

「オブセッション」は「ハイ・プレッシャー」に続くMALTAのLAレコーディング第2弾。録音は1988年2月で、自作の曲以外にドン・グルーシンやハーヴィー・メイソンからも曲を提供されています。タイトル曲の「オブセッション」は「ハイ・プレッシャー」に続いてタバコの「CABIN」のCMにも使われました。

また8月にはドン・グルーシンやハーヴィー・メイソン、ティム・ランダースなど「オブセッション」のレコーディングメンバーと「キャビン・マルタ・クルージングツアー88」も行っています。

前年には日本ゴールドディスク大賞を受賞するなど、人気絶頂な時期のアルバムだけにサックスの音色も冴え渡っています。いまとちょっと違う80年代のフュージョンのサウンドが楽しめます。

1988年 ビクター音楽産業 VDJ-1139 3,200円


MALTA(アルトサックス・ソプラノサックス)
ドン・グルーシン(キーボード)
マイケル・ランドウ(ギター)
ティム・ランダース(ベース)
ハーヴィー・メイソン(ドラムス)
ラリー・ウィリアムス(シンセサイザー)


1. センチメンタル・モーニング
2. オブセッション
3. 101フリーウェイ
4. ステップ・クローサー
5. ルッキング・フォー・ユー
6. ラッキー・セヴン
7. リフレクションズ
8. 星に願いを
9. タイム・アンド・タイド
10. ノット・イエット
11. スウィート・ドリームス


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